先日、新聞の記事より興味深いものを発見致しました。 健康診断で不整脈を指摘されて以来、胸の違和感が気になったり、寝ていても心臓の鼓動が乱れている様に感じたり。しかし内科で精密検査を受けるも異常なし。 このように、ちょっとした違和感を過度に意識するあまり自覚症状と捉えてしまう仕組みを、精神医学では[精神交互作用]と説明するそうです。 健康を気遣うあまり、症状を気にし過ぎるとセンサーが敏感になってしまう。 病は気から。と言いますが、まさにその通りですね。 時には[大丈夫!]と言い聞かせて無理をするのも大事なことだと思います。 私はいつも「大丈夫!」と答えてしまうので、軽い人間に思われがちです(笑) やる事やっていれば大抵の事は乗り越えられるので「大丈夫!」じゃないですか? ただし、お酒の飲み過ぎの時の「大丈夫!」は大抵、大丈夫じゃない事が多いですね(笑)

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